”ねこ”と”との”に、首輪を買いました。
昨日の地震では、ふたりともダッシュでベッドの下に隠れていましたが、万一に備えて「首輪は必要」だと思ったのです。
本当は「首は無し」が理想だけれど、日頃から「脱走の懸念あり」だということもあって。野良猫と間違えられないようにするために。
カチャットして着脱するパーツは、強く引っ張ると外れる安心タイプです。猫の顔になってるのがとてもお気に入り。
ベルトを最小にしても、子猫の首には大きいです。
最初、との様は嫌がって、自分で外そうとして、口の間に引っかかって四苦八苦してた。
だから、ベルトを少し短く縫い直しました。
との様は音に敏感だから、今は最初だから、鈴を外しておきました。
ねこ様は黒いから、鈴の音があると、人間は安心です。
子猫の首輪のサイズは、人の指が1〜2本入る程度の隙間で良いそうですよ。
リボンは取り外し可能です。
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ねことの日記